岡山県水島港で複数回の航行を想定したドローンの飛行テストを実施しました

このたび、岡山県倉敷市の水島港にて物資輸送を想定したドローンの飛行テストを実施しました。今回は複数回の航行を見据えたバッテリーローテーションを行い、一航行あたりの消費量や温度変化による性能差を検証するとともに、空荷・実荷それぞれの状態で飛行挙動を確認。離着陸時の負荷や滞空時の姿勢制御など、重量による影響を詳細に記録しました。

また、港湾特有の風速変化がバッテリー消費や機体安定性に与える影響も調査し、横風下での電力増加や航続距離の変動が明確となりました。さらに、DJIのDeliveryHubを用いた運航管理およびデータ同期の動作検証も実施し、飛行ログの一元管理やリアルタイム監視体制の有効性を確認しました。

今回得られた結果を踏まえ、安全かつ効率的な物資輸送体制の確立に向けて、さらなるレベルアップを図ってまいります。